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  • 執筆者の写真WATCHGARAGE

腕時計の電池交換と修理の基礎知識:電池交換は時計修理専門店に依頼するのが一番である理由

更新日:2023年10月18日

腕時計の電池交換と修理の基本

あなたの腕にも腕時計が巻かれていることと思います。腕時計は日常的に使われる比較的趣味性の高い精密機器。機械式時計はより趣味性が高いといえますが、クォーツ式時計の動作には電池が必要です。当然、長い間使用すると電池が切れ、時計が止まることがあります。ここでは、腕時計の電池交換と修理についての基礎知識を確認しましょう。



腕時計の電池交換_ウォッチガレージ



電池交換の料金

腕時計の電池交換は比較的簡単な作業であり、家電量販店をはじめ多くの店舗で行われています。一般的な電池交換の料金はブランドや型によって異なりますが、一般的には1500円から3000円程度と言えます。メーカーやブランドの店舗では、入手しにくい特殊な電池を使用するため、料金が高めに設定されることがあります。


腕時計の電池交換と修理を行う方法


腕時計の電池交換は、家電量販店や時計専門店だけでなく、自分で行うことも可能です。しかし、自分で行う場合、時計の種類やブランドによってはリスクが伴うこともあります。ウォッチガレージとしては、安価な時計ではなく愛着のあるクォーツ時計の場合、自分でやってみようというのはお勧め致しません。


家電量販店での電池交換と修理

時計を持ち込むとして最も身近でポピュラーなのは家電量販店(○○○カメラ等)かと思います。家電量販店の時計フロアでは電池交換は2000円から3000円程度。比較的安価に対応してもらえます。ですが、ウォッチガレージではこうした家電量販店での電池交換もあまりお勧め致しません。なぜならこうしたお店での電池交換は文字通り「電池交換」に過ぎず、裏蓋を開ける、電池を交換する、裏蓋を閉める、というプロセスに(約10分で終了)止まります。この場合、時計の機能維持にとって非常に重要な「防水性能」の確保が十分でない可能性が高いのです。



腕時計の電池交換_ウォッチガレージ


専門店での電池交換と修理

ウォッチガレージのような専門店では、経験豊富な職人が腕時計の電池交換や修理を対応します。裏蓋を開ける、電池を交換する、裏蓋を閉じるだけではなく、電圧を測定し、時計の動作を確認し、防水性能のテストも行います。裏蓋が適切に閉じられていなければ防水性能は格段に低下します。また裏蓋を開けてみると樹脂類(パッキン等)が劣化していることに気が付く場合も実に多いのです。樹脂類の劣化は防水性能が失われる最大の原因です。せっかく電池を交換しても防水性能が失われたら近い将来、時計は必ず止まってしまいます。このように、ウォッチガレージでは、ブランドやメーカーの指針に基づいて作業を行いますので、お客様は安心して時計を預けることができるのです。



腕時計の電池交換_ウォッチガレージ


腕時計の電池交換と修理の料金一覧


腕時計の電池交換や修理の料金は、店舗や地域によって異なります。以下は一般的な料金の一覧ですが、あくまで参考程度にご確認ください。

  • 電池交換:1500円以上

  • 一般的な修理料金:3000円以上

  • オーバーホール(分解・掃除・調整など):20000円以上

なお、ウォッチガレージでの電池交換は6000円程度以上となります。


リモートでの電池交換と修理


ここまでお話ししてきたように、腕時計の電池交換や修理を行うには、自宅の近くにある専門店や家電量販店を探して持ち込むことになります。地域によっては適切なお店が見つからない場合もあるかと思います。そんな時に便利なのが、ウォッチガレージのようなウェブ完結型の時計修理専門店です。無料見積もりパックを請求し、そこにご自分の時計を入れて送付すれば見積もりを提供します。時計の送付等にある程度の時間が取られますが、計画的に利用するならば非常に便利で有益なサービスではないかと思います。



ウォッチガレージロゴ

基礎知識とまとめ

腕時計の電池交換と修理は、信頼のある時計修理専門店に依頼するのが、最も安心できる方法です。料金はブランドや種類によって異なりますが、一般的にはリーズナブルと言えます。何より愛着のある時計をこれからも大切に使い続けたいのであれば、料金の安い家電量販店に持ち込んだり、ご自身で交換しようとなさらずに、ぜひウォッチガレージなどの時計修理専門店にご依頼くださいませ。

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